川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月健康福祉委員会-11月18日-01号
それから、開発した後、バス事業者がバスに取り付ける計画、それから、ランニングコスト、もろもろかかると思うんですが、それは利用者転換するの。利用者には料金転換するの。 ◎菅野 高齢者在宅サービス課長 最終的な部分というのは、事業費シミュレーションする中での検討と考えておりますが、まずは開発部分で申し上げますと、もう来年度、開発をいたしますので、その部分での転嫁はしないというふうに考えております。
それから、開発した後、バス事業者がバスに取り付ける計画、それから、ランニングコスト、もろもろかかると思うんですが、それは利用者転換するの。利用者には料金転換するの。 ◎菅野 高齢者在宅サービス課長 最終的な部分というのは、事業費シミュレーションする中での検討と考えておりますが、まずは開発部分で申し上げますと、もう来年度、開発をいたしますので、その部分での転嫁はしないというふうに考えております。
また、「青葉通一番町駅地下自転車等駐車場の稼働見込み」について質疑があり、これに対しまして、「現在放置されている自転車及び同駅利用者の自転車の利用が考えられるほか、常に満車状態である青葉通地下駐輪場及び広瀬通地下駐輪場からの利用者転換も見込まれる。」という答弁がありました。
また、完成後の稼働見込みについてでございますが、同駅の自転車等の利用者を初め、常に満車状態であります青葉通地下駐輪場及び広瀬通地下駐輪場からの利用者転換も見込んでいるところでございます。